昨日は新規案件を広告記事でご紹介する最初の掴み文を複数考えました。どの媒体で広告を出すにしてもこの『掴み文』がいけてないとお客様は読み始めてくれない。とても重要な役割を果たします。『キャッチコピーの教科書 著者/さわらぎ寛子』を見ながらの作業でした。5つ考えついたので記事を作りながら1つ選ぼうと思います。